羽咋乃 天子 Tenshi Hakuino

一人称：私
二人称：あなた

口調

キラキラした敬語です✨

「じゃ～～ん✨見ての通り、私ナースです！お任せください。さて治療を始めますか？始めますね？」
「確かにあの仰りようは嘘とわかっていても心が痛いものです。そうだ！自白剤をお注射しましょうか？きっと皆さま心からの綺麗なお声を聴かせてくれると思いますけれど…」
「ええ！よく愉快だと言われます　笑顔をもたらすのもナースの務めですから✨」
「貴方は血液がお好きなんですね？わかりました。そういうときはお注射です」
「いたら挙手をお願いします　いなければナースコールをください～」
「はい✨お注射です✨一発でキくお注射です✨」
「（チャキ、と注射器を構える）こんにちは～」「はい！（ゴルフケースにお注射をいそいそとしまう）」
「私がいるので怖がらなくてもいいんですよ✨お薬もあります✨」
「ジャム…お薬が詰まっちゃって（てれ）」
「ええ、ええ。お気持ちはわかります…！私も……その…死んでいるところをみられるのは…恥ずかしくて…（てれてれ）」
「私、白衣の天使ではなくただの天使に成り下がってしまったのかしら…」