平賀 京助 Keisuke Hiraga

「君の首を落とそうとしているのは俺だ。鏡じゃない。わかるか?俺だ。よぉく見ろ。」

「探偵よ、難解で偏屈で優雅たれ。」がモットー。

だからといってそうであるとは限らない!

個人で探偵業を営む。どちらかというと足で稼ぐタイプ。身軽で体力もあるため張り込みなんかはお得意。
仕事がない日は趣味で料理教室の先生とかしてる。まずまず繊細な料理をする。
生徒はなかなか良い顧客。そういや奥さん、最近旦那さんの浮気が心配なんだって?

能力値

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Basic data

性別

年齢

27歳

身長

177cm

職業

私立探偵

出身地

東京

カラー

赤みのピンク #d38a7c

髪の色

ピンクブラウン #c78d7b

目の色

スカイブルー #90d7ec
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Talk

一人称:俺
二人称:貴方、貴女、お前、貴様

口調

気取った感じの喋り方。よく喋る。

「運じゃあないぜ。なんたって俺はツイてないからさ」
「ご機嫌を損ねたのならすまなかった!何分不勉強なもので”””美人”””の相手を作法を知らぬのです」
「そいつはいけない!お前のようないい男を捕まえといてそりゃあないな…。安心しろよ。なにせ探偵が二人!それに記者。情報集めはお手の物だ。それから学生!時間だって無限にあるさ」
「全くどんな手を使ったのか俺も聞きたいところだよ。それでまあ、そんな別嬪さんなものだから、アイツも不安みたいでね。心配ないって言ってるんだが聞きやしないんだ。どうだい?彼女、旦那一筋なもんだろう?」
「あーーーあーーーー勝手にさまようんじゃあない!こっちだこっち!」
「なぁるほど、どうしてもこの俺に悩殺されたいようだなァ貴様はッッ」

通過シナリオ(13)