檪 和実 Ichii Kazumi

がんばる
能力値
Basic data
性別
		男
年齢
		30歳
身長
		183cm
職業
		養護教諭
髪の色
水色のような青緑のような 
目の色
水色のような青緑のような 
- 
		
			
- 基礎能力
 - 年齢修正
 - 他増減
 
 - 
		
STR
14- 14
 
 - 
		
CON
10- 10
 
 - 
		
POW
12- 12
 
 - 
		
DEX
7- 7
 
 - 
		
APP
14- 14
 
 - 
		
SIZ
15- 15
 
 - 
		
INT
17- 17
 
 - 
		
EDU
19- 19
 
 
- 
		
			
- 基礎能力
 - 年齢修正
 - 他増減
 
 - 
		
初期SAN
60- 60
 
 - 
		
HP
13- 13
 
 - 
		
MP
12- 12
 
 - 
		
アイデア
85- 85
 
 - 
		
幸運
60- 60
 
 - 
		
知識
95- 95
 
 
現在SAN値
46 / 99
			ダメ―ジボーナス
+1d4
			職業P
380 / 380 
( EDU×20 )
				( EDU×20 )
興味P
170 / 170 
( 追加分 : )
			( 追加分 : )
- 
		6-4実は生きていた生き残る術に長けている。死からの生還のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。
 - 
		6-6急速な回復力新陳代謝能力に優れている。耐久力を回復するロールの結果に+1。
 
ベース精神科医
特 記1件の狂気において<精神分析>のロールに失敗しても、環境を整えたり、投薬を行ったりすることで再度<精神分析>のロールを行うことができる。
戦闘技能
- 
								技能名合計値初期値初期|職業P職業|興味P興味|成長|その他他
 - 回避6014|-|46|-|-
 
- 
								
 探索技能
- 
								技能名合計値初期値初期|職業P職業|興味P興味|成長|その他他
 - 聞き耳6325|-|35|3|-
 - 精神分析891|34|-|4|50
 - 図書館6525|-|40|-|-
 - 目星7425|-|49|-|-
 
- 
								
 行動技能
- 
								技能名合計値初期値初期|職業P職業|興味P興味|成長|その他他
 - 機械修理2520|-|-|5|-
 
- 
								
 交渉技能
- 
								技能名合計値初期値初期|職業P職業|興味P興味|成長|その他他
 - 説得8015|65|-|-|-
 - 英語7038|32|-|-|-
 
- 
								
 知識技能
- 
								技能名合計値初期値初期|職業P職業|興味P興味|成長|その他他
 - 医学805|75|-|-|-
 - 化学111|10|-|-|-
 - 心理学765|65|-|6|-
 - 生物学401|39|-|-|-
 - 薬学611|60|-|-|-
 
- 
								
 
不定・後遺症
- 
							ソプスク後遺症~イゴーロナクに関わるシナリオに参加した際、そのセッション内では問題ありませんがクリア後に触発され悪徳の一面が開花します。どういった内容か、その後の扱いについてはKP ・PL に委ねます。
(例:HO3 の場合、美影の身体を用意するため、生贄を用意し恐ろしい儀式を行おうとするなど) 
その他メモ
❏参考
基本/2015/はてなさんハウスルール
						基本/2015/はてなさんハウスルール
秘匿関連
■HO3
「HO3先生は優しく話してくれる」
保健室にいる養護教諭。
以下、秘匿内容
▼過去
幼い頃に両親が離婚しており、自身を引き取った父親は中学生の時に死んだ。母親とは連絡が取れず、父方の親戚を転々とした。誰の愛情も受けず、誰にも心を委ねることができず孤独の人生を歩んできた。いつか誰かを心から愛し、誰かに心から愛されたいと考えていた。
▼自殺した生徒について
保健室によく来ていた生徒。HO3は生徒と恋愛的な意味で「教師と生徒」以上の関係であった。彼女もHO3と同じで、両親の仲が悪く居場所がないと話していた。HO1が担任のクラスでも、HO2が顧問の部活動でも居心地が悪いと話していた。HO3は、本人から聞いたことであれば、彼女の事について様々な情報を知っている。
※「恋愛的な意味で」の具体的な解釈は自由です。プラトニックなものだったのかどうかなど、詳細な設定はPLが決定してください。
★精神分析+50%の補正
									「HO3先生は優しく話してくれる」
保健室にいる養護教諭。
以下、秘匿内容
▼過去
幼い頃に両親が離婚しており、自身を引き取った父親は中学生の時に死んだ。母親とは連絡が取れず、父方の親戚を転々とした。誰の愛情も受けず、誰にも心を委ねることができず孤独の人生を歩んできた。いつか誰かを心から愛し、誰かに心から愛されたいと考えていた。
▼自殺した生徒について
保健室によく来ていた生徒。HO3は生徒と恋愛的な意味で「教師と生徒」以上の関係であった。彼女もHO3と同じで、両親の仲が悪く居場所がないと話していた。HO1が担任のクラスでも、HO2が顧問の部活動でも居心地が悪いと話していた。HO3は、本人から聞いたことであれば、彼女の事について様々な情報を知っている。
※「恋愛的な意味で」の具体的な解釈は自由です。プラトニックなものだったのかどうかなど、詳細な設定はPLが決定してください。
★精神分析+50%の補正
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