桜小路 幹久 Mikihisa Sakurakouji
「確かに俺ぁ今書けねえよ。書けねえけど、俺の頭ん中にゃ昨日今日の出来事以上にもっとずっとおもしれえ話があるんだよ」
メンヘラ粘着おじさん
「っも~~~~~~よ~ぜんっぜんネタが浮かばねえよおらぁもうだめだぁ~~~死ぬしかねえ~~~~~えっ旅行!?」「俺を置いて……行くってえのか………!?」 「さっっっっぱり怖くねぇんだわ!!!!!!????!?」「もっとこう肝が冷えて腹下すくれえの恐怖はよお!ないもんかね!?」
もはやなにが怖くて何が怖くないのかわからない。助けてくれ。俺の作家生命を。
ホラー作家。ペンネームは作楽 広路(サクラ コウジ)
いやまあもうスランプは抜けたんだけど。どうせ一冊出す毎になってるよ。
能力値
Basic data
性別
男
年齢
29歳
身長
184cm
職業
ホラー作家
カラー
臙脂色か? #7d4961
髪の色
臙脂にミントグリーン
目の色
グレー
-
- 基礎能力
- 年齢修正
- 他増減
-
STR
10- 10
-
CON
7- 7
-
POW
17- 17
-
DEX
13- 13
-
APP
7- 7
-
SIZ
15- 15
-
INT
15- 15
-
EDU
17- 17
-
- 基礎能力
- 年齢修正
- 他増減
-
初期SAN
85- 85
-
HP
11- 11
-
MP
17- 17
-
アイデア
75- 75
-
幸運
85- 85
-
知識
85- 85
現在SAN値
86 / 99
ダメ―ジボーナス
+1d4
職業P
340 / 340
( EDU×20 )
( EDU×20 )
興味P
230 / 210
( 追加分 : 60 )
( 追加分 : 60 )
-
4-2方向音痴(D)<ナビゲート>の初期値が1%になる。加えて、経験ロールで成長させることは出来ない。
(技能P:1D6⇒6) -
3-4戦士周囲のものは全て武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)の初期値は50%になる。
ベース作家
特 記作品の得意分野としている技能に+10%のボーナス
戦闘技能
-
技能名合計値初期値初期|職業P職業|興味P興味|成長|その他他
- 回避5226|-|26|-|-
- キック7525|-|50|-|-
- ナイフ5250|-|-|2|-
-
探索技能
-
技能名合計値初期値初期|職業P職業|興味P興味|成長|その他他
- 隠れる1710|-|-|7|-
- 聞き耳4725|20|-|2|-
- 精神分析761|-|75|-|-
- 図書館8225|50|-|7|-
- 目星4325|10|-|8|-
-
行動技能
-
技能名合計値初期値初期|職業P職業|興味P興味|成長|その他他
- 機械修理4620|-|19|7|-
- ナビゲート110|-|-|-|-9
-
交渉技能
-
技能名合計値初期値初期|職業P職業|興味P興味|成長|その他他
- 説得7515|60|-|-|-
-
知識技能
-
技能名合計値初期値初期|職業P職業|興味P興味|成長|その他他
- 医学655|-|60|-|-
- オカルト755|60|-|-|10
- 心理学855|80|-|-|-
- 芸術(ぞっとする文章)655|60|-|-|-
-
不定・後遺症
-
過食症2021/07/02 ~ 2021/08/02常にお腹が空いている。
食べなければ、食べなければ。己の腹を満たさなければ。
シナリオ内で食事をする場合、探索者は尋常でない程の食事を行ってしまい、過食してしまう。
もしくはを行い失敗した場合、耐えきれなくなった体は食べた物を嘔吐してしまう【SANC 1/1d3】
この後遺症は、1d6ヶ月続くものとする。 -
内臓不足による飢餓 Lv3~君の内臓は欠けている。君は不足したパーツを補おうとしてしまうだろう。
君は、今後人と「肉体的接触を行った」或いは「内臓を映像で見た」または「内臓を直視した」際、異常な飢餓感に襲われる。
自身の内に足りない内臓を取り戻そうとしてしまう為、自身が接触している人物に危害を加えようとしてしまう。
それは刃物を用いるものや、或いは原始的な噛みつきであるかもしれない。
(殺人癖ではなく、過剰な食人欲求となる。或いは強迫観念かもしれない)
自らの意志で完全に止める事は難しいが、人の血肉を口に含む事で一時的に症状を抑える事は可能だろう。
合計で3度【人間の内臓】を咀嚼・嚥下すれば、この飢餓感は満たされ、以降発症する事はない。
(0/3)
その他メモ
📝使用サプリ
基本/2015
📝ハウスルール参考
・成人した日本人探索者であれば《英語》を[EDU×2]%初期値で持つことにする。
基本/2015
📝ハウスルール参考
・成人した日本人探索者であれば《英語》を[EDU×2]%初期値で持つことにする。
Talk
一人称:俺
二人称:お前、アンタ ~君
二人称:お前、アンタ ~君
口調
粗野。助詞と主語が繋がりがち。「俺は」→「俺ぁ」みたいな。「今住んでる場所……?ああ、もう関係ねえよ どうせ暫くしたら土の中だ…恐らく○○(地名)の山ン中だ」
「(絶望した顔)推奨しているのか・・・・・・?」俺の死を・・・・・?
「いっひひひ」
「そんなに俺と……!友人であると公言するのが恥ずかしいのか……!?」なあ なあってば
「折れねえ…俺ぁ折れねえ……」
著作
『系譜の家』
「おかえりなさい」――…
都内に努めるOL・芦沢逢には気になっていることがある。帰り道の寂れた通りにある、空き家。
ボロボロで明らかに無人の建物であったそこに、数日前から人影が見えるのだ。それはぼんやりと、二階の磨り硝子の窓から外をみるように、いつも同じ場所に立っている。
一方、不動産会社社員・岩本信二は新築のマンションの案内の最中に、そこで子供の首つり死体を発見してしまう。一体何故…?早くも事故物件となってしまった家の謎が気にかかり、彼は担当の刑事とともに独自の調査を始める。
バラバラのピースが予測不能のラストに導く、驚嘆の痛快ホラー。
ペンネーム
作楽 広路(サクラ コウジ)
通過シナリオ(3)
- 02
- Mahlzeit
- 2021/07/01
- 03
- 蠕動呑蛆
- 2022/08/08